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これから昔話を語る人へ−語り手入門 松本なお子 著
子どもに昔話を語ってみたいという初心者の方へ向けた「語り」の入門書です。
なぜ子どもに昔話を語ってやることが大切なのか、ということから、お話の選び方、覚え方、語り方、
お話会の作り方まで、わかりやすく解説しています。また、身近な大人が自分に向けてお話を語ってくれることが、
子どもにとってどれほど幸せな時間かということを、著者の経験を交えながら伝えています。
2012年2月18日発行 232頁 四六版 小澤昔ばなし研究所
定価 1680円 (本体1400円+税)
ISBN 978-4-902875-46-1
昔ばなし研究所取り扱い
書店での注文も可
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学校って何―「不登校」から考える 小沢牧子 著
子どもと親の日常から現在の学校をとらえ書きおろした、エッセイ風の学校論です。
子どもたちが群れ遊びたむろする場所として大切な地域の学校の意味や、
不登校を通して浮かび上がる社会のしくみを見つめます。
子どもが学校に縛られる苦しさを「子ども制度」という角度から分析し、
おとなと子どもが暮らしを楽しめる未来を探ります。ご一緒に考えてみませんか?
季刊誌「子どもと昔話」で連載されてきたエッセイも、後半にまとめて収められています。
2011年11月20日発行 232頁 四六版 小澤昔ばなし研究所
定価 1470円 (本体1400円+税)
ISBN 978-4-902875-44-7
昔ばなし研究所取り扱い
書店での注文も可
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こんにちは、昔話です 小澤俊夫 著
昔話って誰が作ったの? 昔話はどうして大切なの?
そんな素朴な疑問も、本書を読めば解決!
みんなが知っている「桃太郎」や「花咲か爺」。でも昔話のこと、どこまで知っていますか?昔話の大切さを訴えつづけている著者による、昔話の入門書。人から人へ口伝えされてきた昔話の魅力や秘密を、わかりやすく解説します。
レイアウトも見やすく、Q&Aコーナーや付録ページも充実。
一部こちらで読むことができます。
2009年10月16日発行 192頁 四六版(カバー無し) 小澤昔ばなし研究所
定価 1050円 (本体1000円+税)
ISBN 978-4-902875-31-7
昔ばなし研究所取り扱い
書店での注文も可
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改訂 昔話とは何か 小澤俊夫 著
民衆のあいだで、ひっそりと口伝えされてきた昔話は、しかし、ごくひかえめにしか、そうした人間観や自然観をあらわさない。あからさまに、大声では言わない。昔話が私たちに語りかけてくることばは、すなおな心で、じっと耳を傾けないと聞こえてこない。ちょうど、自然のなかのかすかな風の音や、鳥たちの鳴き声を聞くときのように(まえがきより)
時や場所を越えて私たちを魅了する昔話。昔話はどうしてこんなにも長い間、語り継がれてきたのでしょうか。昔話が人びとを結びつける力、その独特の語り口、日本とヨーロッパの昔話の違いと類似、現代の子どもたちに語ってやることの大切さなど、長年昔話を研究してきた著者ならではの多様な視点で、「昔話とは何か」に迫ります。
本書は、1983年に大和書房より刊行された『昔ばなしとは何か』の改訂版です。
目次とまえがきをこちらで読むことができます。
2008年4月16日発行 272頁 四六版 小澤昔ばなし研究所
定価 1890円 (本体1800円+税)
ISBN 978-4-902875-28-7
昔ばなし研究所取り扱い
書店での注文も可
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子どもにとどく語りを 藤井いづみ 著
おはなしを語ってみたい人へ。
子どもたちはお話を待っています!
子どもにお話を語ってみたいけど、何をどう語ったらいいのかわからない。お話を覚えるのは大変そう。そんな疑問にお答えする、語りについての入門書。語り方、覚え方、お話会のつくり方などを、具体的に、わかりやすく解説しています。
道具も何もいらない、素朴なお話で、子どもたちをもてなしてみませんか。
一部こちらで読むことができます。
2008年11月発行 248頁 四六版 小澤昔ばなし研究所
定価 1680円 (本体1600円+税)
ISBN 978-4-902875-22-5
昔ばなし研究所取り扱い
書店での注文も可
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昔話からのメッセージ ろばの子 小澤俊夫 著
ろばに生まれた子ども、きれいな姿からすぐに汚れた姿にもどるシンデレラ、ものぐさな桃太郎、失敗を繰り返す白雪姫、そして「愚か者」と呼ばれる主人公たち。
昔話は、子どもや若者がどう成長していくのかという問題にだいじなメッセージを発しています。
小澤俊夫、ヨーロッパ・メルヒェン賞受賞後、初の書き下ろし。待望のメッセージ論です。また、付録としてオットー・ウベローデの絵葉書一枚ついてきます。
一部こちらで読むことができます。
また表題のグリム童話「ろばの子」もこちらで読むことができます。
2007年7月発行 224頁 四六版 小澤昔ばなし研究所
定価 1890円 (本体1800円+税)
ISBN 978-4-902875-17-1
昔ばなし研究所取り扱い
書店での注文も可
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白雪姫はなぐられて生き返った
―グリム童話 初版と第二版の比較― 間宮史子 著
全7版を数えるグリム童話は、グリム兄弟によって特に初版から第2版にかけて大きく手が加えられました。本書では25のお話を取り上げ、初版と第2版の違いを明らかにしています。
------------------------- 白雪姫(初版より) -------------------------
ところが、いつもひつぎをかつぎまわらなければならない召使いたちは腹をたてていました。そしてあるとき、ひとりがひつぎをあけ、白雪姫を持ちあげていいました。
「こんな死んだむすめのおかげで、おれたちは一日じゅうこき使われるんだ」
そして、白雪姫のせなかをにぎりこぶしでなぐりました。すると、白雪姫が飲みこんでいた、おそろしいリンゴのひときれが、のどからとびだして、白雪姫は生き返りました。
一部をこちらで読むことができます
2007年4月発行 400頁 A5版 小澤昔ばなし研究所
定価 1470円 (本体1400円+税)
ISBN 978-4-902875-13-3
絶版
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子どもの場所から 小沢牧子 著
犬も歩けば棒にあたるが、子どもと歩けば新しい世界に出会う。子どもはいつの世も、おとなの無心な案内人だ ――帯より
『子どもと昔話』で好評連載中の「子どもたちのいるところ」を書籍化。著者自身の経験に基づいて書かれたエッセー。子どもとのつきあいをとおして、いろいろなことが考えさせられる。一部をPDF形式にて公開中。
2006年7月発行 242頁 四六版 小澤昔ばなし研究所
定価 1470円 (本体1400円+税)
ISBN 4-902875-09-8
昔ばなし研究所取り扱い
書店での注文も可
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働くお父さんの昔話入門 小澤俊夫 著
人間は若いときに怠けていても、自然に成長し一人前になる、といったことを昔話は語っている。
「怠け者はどうしてお金持ちになれたの!?」
わらしべ長者、寝太郎etc―したたかに、たくましく生きる知恵を伝える昔話。
その 驚くべき「語りの法則」、隠されたメッセージ、民族の記憶を説き明かす。
声に出して子どもに読んで聞かせましょう! ―帯の紹介文より
2002年10月発行 292頁 日本経済新聞社
定価 1680円 (本体1600円+税)
ISBN 4-532-16429-X
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グリム童話考 小澤俊夫 著
『グリム童話集』のメルヒェンは、初版から最後の第7版にいたるまでその様相を変えている。世界中でもっとも読まれている第7版は、最後の版ゆえ、初版から最も手の加えられた版であるといえよう。それでは初版に載せられたメルヒェンと、どこがどう違うのか。白雪姫の話は、もともとはどんな話だったのか―本書は「素顔の白雪姫」をめぐって、各版を詳細に比較検討した研究書である。また、研究を通して、現代においてグリム童話をどう扱うべきか―残酷な場面はどう語られるべきか―についても明快な答えを用意している。
講談社学術文庫1408
1999年11月発行 317頁 講談社
定価 966円 (本体920円+税)
ISBN 4-06-159408-7
絶版
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昔話の語法 小澤俊夫 著
昔話の語りに存在する特定の決まりごと。それは音楽技法と同じような明確さを持っている。本書では、日本と世界における昔話研究の実情を見すえてきた著者が、昔話の中にある「語りの法則」=「語法」を余す所なくとき明かしている。昔話に興味のある読者はもちろんのこと、昔話と音楽には共通の性質があることを論じた第5章は、一般の読者にも興味が尽きない内容であろう。遠野の鈴木サツの語りと、音楽資料を含んだCD付き。
1999年10月発行 403頁 福音館書店
定価 2625円 (本体2500円+税)
ISBN 4-8340-1387-1
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昔話が語る子どもの姿 小澤俊夫 著
昔話は、子どもが育つとはこういうものだよ、といって、明るい面も暗い面もひっくるめて私たちに語る。人生にはいろいろあるけれど、しまいにはちゃんとした人生を送るようになるもんだよという昔話のメッセージには、人間へのゆったりした信頼が根底にあるといえよう―子育てに悩むおとなに、ぜひ読んでもらいたい一冊。
1998年9月発行 203頁 古今社
定価 1890円 (本体1800円+税)
ISBN 4-907689-02-0
※重版されました
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昔話入門 小澤俊夫 編著
昔話とは何か。伝説、民話とどこが違うのか。三人の兄弟、三つの魔法の道具、昔話はなぜ「3」を好むのか。求婚者に謎を出し、謎を解けないと牢屋に入れるという「極端な」ことを要求するお姫様。海外各地に散らばる「羽衣」話とは何なのか―いくつもの昔話を、最新の理論で具体的に分析し、昔話のさまざまな秘密に迫る。
1997年10月発行 321頁 ぎょうせい
定価 2520円 (本体2400円+税)
ISBN 4-324-05216-6
絶版
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『グリム童話』を読む 小澤俊夫 著
グリム童話と日本の昔話を架橋する!
昔話の姿とその語りの現代の可能性を求めて ―帯の紹介文より
岩波セミナーブックス62
1996年5月発行 299頁 岩波書店
定価 2400円 (税込み)
ISBN 4-00-004232-7
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昔話のコスモロジー 小澤俊夫 著
日本を始め世界各地の昔話に数多く見られる人間と動物との婚姻譚。パートナーとなる動物はどこからくるのか。
日本の夫は去ってゆく妻をなぜ追いかけようとしないのか―昔話の研究家として知られる著者が、「つる女房」や「天人女房」「ばら」など
各国の異類婚姻譚を詳細に比較考察して昔話の本質を追求。他の民族とは異なる昔話をはぐくんできた私たち日本人特有の文化や民族性を解きあかした好著。
―背表紙の紹介文より
講談社学術文庫1146
1994年10月発行 263頁 講談社
定価 945円 (本体900円+税)
ISBN 4-06-159146-0
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グリム童話の誕生 小澤 俊夫 著
19世紀初頭に発表された『グリム童話集』が、およそ50年にわたって七版を重ねたこと、
そして版を重ねるごとに、グリム兄弟、特にヴィルヘルムによって話に手が加えられたことは意外と知られていない。
本書では、後の版になるほど、文体が文語的になり、格調高い文章になっているのが明らかにされる。ヴィルヘルムにとって、この作業は、本来は聞くものであるメルヒェンを、読むものへと移し変えていく模索の旅であった―「聞くメルヒェンから読むメルヒェンへ」の変化のプロセスがそこには映し出されている。
朝日選書455
1992年7月発行 308頁 朝日新聞社
定価 1470円 (本体1400円+税)
ISBN 4-02-259555-8
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昔ばなしとは何か 小澤俊夫 著
昔ばなしが私たちに語りかけてくることばは、すなおな心で、じっと耳を傾けないと聞こえてこない。ちょうど、自然の中のかすかな風の音や、鳥たちの鳴き声を聞くときのように。もし、そうやって耳を傾けられたら、昔ばなしは、現代に生きる私たちにも、たくさんのことを教えてくれるだろう。(「まえがき」より)
昔ばなしが語られる場は、ある種の原風景を共有する場でもある。現代では失われつつある共同体意識の源泉としての昔ばなしがそこにある―現代でもなお昔ばなしを語る意義はここにある。
福武文庫
1990年7月発行 275頁 福武書店
定価 1575円 (本体1500円+税)
ISBN 4-8288-3151-7
絶版
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グリム童話のふるさと 小澤俊夫、石川春江、南川三治朗 共著
グリム兄弟の足跡を訪ねて―美しい数々の写真とともに、ドイツ・旧ヘッセン公国の町々で、グリム兄弟がいかに幼年時代をすごしたのか、そして青春時代を謳歌したのかをいきいきと紹介。
とんぼの本
1986年5月 119頁 新潮社
定価 1575円 (本体1500円+税)
ISBN 4-10-601935-3
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